そよかぜ

作詞作曲同人誌「そよかぜ」を発行しています。

1) 詩作とは、感動・人の心を感じさせて、動かす。

2) 詩作とは、中途半端では、感動は待っていない。

3) 詩作とは、まず、優しい言葉で人の心に入り込む。

4) 詩作とは、苦しむ時こそ思わぬ力が出る。(ピンチこそチャンス)

5) 詩作とは、引き出しの数だけ作品の巾を広げるのに役立つ。

6) 詩作とは、良いものを作るための素材選びの決断が大切である。

7) 詩作とは、感じるようで、感じない、感じないようで感じる、そんな感動もある。

8) 詩作とは、主役の言葉が大切。
   その主役を生かすのは、脇役の言葉次第で主役がより引き立つ。

9) 詩作とは、無駄な言葉は躊躇なく捨てる勇気が大切である。

10) 詩作とは、自分を捨てることにより、自分が生まれる。

11) 詩作とは、失敗しようが、しまいが、まず、行動する。
   駄目で、もともと、駄目な場合は元に戻す。

12) 詩作とは、ナチュラル(自然な表現)・作品に愛を吹き込む。

13) 詩作とは、自分に自信を持つこと、考え方の、頭を切り替えること。

14) 詩作とは、惚れた、はれた、悲しみ、喜び、憎しみ、楽しみ。
    (人と人との内面描写)

15) 詩作とは、新しい言葉を入れ替えるには、その状況に馴染ませることが大切。

16) 詩作とは、答えのない答えを探す、だから面白い。

17) 詩作とは、アマチュアは、中途半端で止められる、ブロは、本物を作るまで止めない。

18)人は皆、大なり小なり罪のない人はいない。
  (罪を許すことの美しさの表現)

19)天才は、神様の実験・・・・
  つまり、一人一人皆、神様の実験台と考えればよい、努力すれば皆天才。

20)脳の情報は、いつも生きているので次から次へと、新しい情報が生まれる。

高須はじめ



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