歌の小径

詩集を街頭で販売し、チャリティーとして寄付を受ける(旧東海銀行前) 昭和48年 右から二人目 高須はじめ


始まりは「そよかぜ」のように さわやかに、そして心は熱かった・・・

全国詩曲音楽連盟 作詞と作曲の同人誌「そよかぜ」 創立 昭和48年5月!!


身障者・養護孤児等 恵まれない人達を励まそう!

詩と作詞と作曲、全国作品募集

「詩、曲、作品集」の冊子を制作


名古屋 栄町にて。 まだ整備されていなかった為久屋通りの芝の上で、熱く語り合った。


栄・久屋通りの後方右のビル


作詞作曲の同人誌発行


 現在は自宅事務所(三階建一階)を拠点に全国の作詞・作曲家およそ200名で組織する全国持曲音楽連盟の活動に力を入れている。
 そのひとつが、同人誌「そよかぜ」の発行だ。中部地区を中心に作詞・作曲の音楽文化を発展させることを目的として昭和48年春に創刊した。

 今年で発刊38年目となり、9月号で151号を数えた。

 当初、わずか30名からのスタートだったが、現在では、全国20支部に約200名の会員が在籍するまでに成長している。

 この会の確かな存在感と連帯感を保つために、全国の会員が参加できるイベントとして「チャリティーショー」を開催し、発足当初、何らかの形で社会に貢献したいという思いから始めたもので、兼ねてから親交のあった「あゆみの箱」会長・伴淳三郎さんの応援を得て、昭和49年が第一回の開催となった。


あゆみの箱 会長 伴淳三郎さんに詩集販売のチャリティー金を渡す。


伴淳三郎会長より 第1回チャリティーショーの推薦を受ける。


第1回チャリティーショーの開催(旧・愛知文化講堂)昭和49年


主催 高須はじめ 挨拶


全て 生バンドで唄う


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